2年かけて、衣装ケース4つ、ジャケット&コート7着を捨ててもまだある「着てない洋服」あります。
GWに衣替えプラス衣類の取捨選択しました。
●高かった服は着用回数が少なく綺麗で捨てられない。
●着たおしてよれよれになったTシャツも中々捨てられない。
●昔の服-質が良いんです。今の服はデザインはいいのですがペラペラ縫製も引き攣ってる。そう思うと昔のセーター捨てられない。
今、捨てたくない服は無理に捨てなくても良い！と思って良いんじゃない。捨てる修行をしていくうちになぜ捨てなかったのかと思いようになる
今年の春の処分品リスト
●トレーニングウエア上下(コロナになって行ってない、再開したら好きなのを買う)
●ヒートテック2枚(今年着なかった、デザイン好きじゃなかった)
●タイツ(本当は全部捨てたかった)
●春夏カーディガン2枚(新しいのを買った)
●スラックスハンガー(パンツは九割捨ててしまったのにとってあった)
●モコモコルームウエア(下)
●長袖Tシャツ(ヨレヨレ)
●靴 1足(好きなんだけど、ときめくんだけど、履くと足に違和感がある、そうゆう靴は履かない。
●kenzoの綿の大判スカーフ(思い出あるけど、もう30年着用してない)
●クリーニング屋のハンガー(ジャケット用の細工がしてる奴)4本
(クローゼットが見苦しくなっていた)
でもまだまだ、あるんです。着てない服。まだ手放したくない。
思い返すと、小さな頃から服が可愛くないと外出したくなかった。外見に自信がないし、引っ込み思案だし、外の世界に出るのは、可愛くしていないと、誰かに傷つけられそうででれなかった。だから、服がこんなにあるのかもしれない。むかしは美容整形なんてあり得ない事だったしなー。
着てない服を早く処分して楽になりたい。衣替えや、捨てようかどうしようか悩むのも疲れる。
わかってるのにな〜。
でも、
大分服処分しているので、今年の衣替えは楽でした。
進歩しているようです。
なので、壁紙貼ってみました。
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