先週捨てたのは、白のトップスとプリーツスカート。
なぜ、手放せたのかというと、先週何年かぶりに銀ブラしたの。そのお洋服を着ていて、鏡に映った自分の姿をみたとき、なんてみすぼらしいと思って、やっとこの洋服は手放す時期をすぎていることにやっと気が付いたんです。
60歳で退職を目指してるので、あと2年とちょっとしか着ないであろう外出着を買いたくない。今ある外出着を着ようと思っていたので、今回捨てた洋服は、まだ着れると思って残しておいた物でした。
しかし、老化した容姿に、着古した白のトップスとプリーツスカート、みすぼらしかった。
お家でも、まだ着れるかどうかはもう一度着て判断していたのですが、家ではわからないものですね。
断捨離するために、家にいてばかりはいけませんね。
たまには、いつもと違う空間に自分を置いてみることも必要と思いました。
写真に撮っておけば良かったのですが、すぐに捨てたので写真がないです。
捨てたら、別に「通勤着を買わない」と頑なに思わなくても、ちょっと普段に着れるような服は買ってもいいんじゃない!って思ったら、無印でみた、リネンのフワッとしたブラウスが心に浮かんで、まだあったら試着して良かったら買おうかなと嬉しくなりました。