6月は毎年、体調が悪い。
しかし、今年はすこぶる体調が良い。
しかも、この体調の良さを最後に感じた時を忘れたくらい、ずっと、体調が悪かった。
なんとか、普通に暮らそうと思って自分を叱咤激励しても身体は動かなかった。
前はこんな感じ
以前は嫌な事が会社であった→
家でワインとか飲んじゃう→
洗い物はシンクの中に置きっぱなし→
お酒に弱いので片付けもせず寝る→
飲酒した時の睡眠の質はわるいのでスッキリ起きられない→
嫌な気持ちを引きずったまま、更にお酒飲んじゃったので身体の調子も良くない
悪循環に陥ってしまっていた。
今は
嫌な事があったら、幸せ探しをし始める良いになった。そうすると、私って恵まれていると思い始める事ができる。
飲酒頻度も週2回で、アルコール度数を下げた。アルコール度数3%のほろ酔い位。
食洗機を使い出したので、洗い物がシンクに置きっぱなしがなくなった。
断捨離のお陰で、物が少ないお部屋になったので片付も簡単にできるようになった。部屋が綺麗だと自己肯定感も上がる。
嫌な人のために私が機嫌が悪くなって体調まで悪くするのは損だ、バカバカしいと考えるようになり、あー勿体ない、忘れよと思えるようになった。
悪循環のループに入らないようにする。
嫌な事はある。残された健康時間はあっと言う間に過ぎる。嫌な人のために不機嫌でいるほど余裕はない。
脳は単純。自分はラッキー、ついてる、幸せだと言ってば、そうかなと騙されてるようだ。
好循環に入ると、やってみたかった瞑想まで出来るようになり、更に頭がスッキリしてくる。
だから、最近、調子良良いのかもしれない。